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法学部一年生・二年生スレッド第2条

1 :法の下の名無し:2010/09/21(火) 11:57:29 ID:xKkNS0g3
落ちたので立てなおし

前スレ
法学部一年生・二年生スレッド
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1268805662/

122 :法の下の名無し:2010/12/26(日) 23:12:53 ID:xjTYs16r
>>121
ウチは推奨基本書が多数あるんだけど、実際に使ってみて良かったものと、
周りの評判の良いものでいうと、

憲法は、立憲主義と日本国憲法(有斐閣)をメインにすると良いと思う。

ただし、基本書は一冊で終わらせようと考えず、メインと補助教材を置くとやりやすい。
補助に、シケタイでもいいし、憲法T・U(野中他)でもいい。
芦部は1冊持っておいて損はない。人権の理解に役立つ。

民法は、リーガルクエスト(有斐閣)をメインでいいと思う。
総則、物権、親族相続まで出ている。
債権は、基本講義 債権各論(潮見)と、プラクティス債権総論をお勧めする。
総則・物権を佐久間(有斐閣)でもいい。
内田は独自説が強いので不要。
上記に挙げた書籍は、実務判例ベースで実践的な内容(学説論ではないという意味)になっている。
それでいて、初学者や学部生向けに書かれていてかなりわかりやすい。

刑法は俺も苦労したんだけど、最終的に斎藤信治の総論と各論(有斐閣)に落ち着いた。
かなりわかりやすい。それぞれ350ページずつくらいなんで、とっつきもやすい。
それでいて、ローや学部の推薦書にもなっているから、信頼もある
西田や山口を勧める人が多いけど、実務は行為無価値で動いているわけで、判例理解のためには
行為無価値ベースのがいい。斎藤は行為無価値ベース。
それでいて、結果無価値や対立学説の説明もかなりわかりやすく書いているんで、
刑法全体を理解する上で極めて有用に思う。
また、基本書には珍しく「設例」という問題演習も巻末に多数あるから、定期試験に役立つ。

刑法も参考書にシケタイを用意するといいと思う。
論理的に処理するパターンが図示化してあり、わかりやすい。
シケタイは行為無価値ベースだし相性も良い。
刑法のリーガルクエストは、かなり難解な説明が多く、理解しづらかった。




123 :法の下の名無し:2010/12/26(日) 23:19:06 ID:xjTYs16r
あと、入門書では、柴田孝之の生講義シリーズか、伊藤真の入門シリーズがいいと思う。
行書の勉強をしているなら、そのテキストが入門にもなりえるけど。
でも、できれば司法試験向けのがいいと思う。
司法試験は、単なる資格試験のレベルに留まらず、学問的エッセンスを求められるので、
予備校テキストも基本書を熟読した上で書かれている。
なので、読んでいて行書とかのテキストとは違う理解が得られる。
つまり、論理的な説明および法的思考を養う目的で書かれているものが多い。

単に法的知識を仕入れるものではなく、法的思考を養いつつ法的知識を得る、というのが
司法試験の教材の特徴。
つまり、学校の授業ともリンクしやすい。

あと、シケタイを使うなら、しけたいには、各科目の冒頭に「入門」があり、その当該科目の
全体像を見渡せる入門まとめページがあるので、入門本を別途用意しなくても済む。
特に、法律用語辞典を引かなくても読んでいけば基本の法律用語および理論・概念を
理解できるように記述されている。
よって、お勧めとしては、シケタイを各科目用意し、入門ページで基本用語や概念を
大まかにイメージするといい。
その上で基本書を読み、シケタイを参考書にしつつ進めると、予備校で授業を受ける、
大学の授業を受ける以上の質量をもった学修が可能になると考える。



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