母が亡くなった

18歳専門学生

初めて立てますが、愚痴を書かせてください。18歳専門学生です。
11月28日いつもと同じ朝、いつも母が起こしてくれて
いつも朝ご飯を作ってくれた、いつもの風景。
意味もない会話で、笑ったりふざけあったり、それが普通だった。
今日の韓国ドラマとか、これからやるドラマとか。
だたそれだけ話すだけで十分だった。
母は病院には行かないタイプで、よく頭が痛いと言って無理をしていた。
病院に行って！と言っていたのに大丈夫といって、家事、洗濯、全部やってくれていた。
このとき、無理やりにでもつれていけばよかった。
自分は28日熱があり、丁度家で休養していた。母が自分のことのように心配してくれた。
今はうるさい父もいないし、丁度いいからwiiを内緒で買って、妹と一緒にやろうねと言ってくれた。
これから楽しくなる！そう思っていた。「さぁて、今日はなにつくろうかな。」それが母の最期の言葉だった。