【サッカー】ユヴェントス幹部　ネドヴェド氏「最強のチームがいつも勝つわけではない。だから我々がＣＬを制する可能性はある」

ちびのぽφ ★

ユヴェントスの幹部であるパヴェル・ネドヴェド氏は、今シーズンのチャンピオンズリーグ（CL）を制する力があると考えている。
だが同氏は、現在のユヴェントスがCL最強のチームではないことを受け入れている。

セリエA２連覇を成し遂げたユヴェントスは、今シーズンのCLでレアル・マドリー、ガラタサライ、コペンハーゲンと同居した。
ネドヴェド氏は、決勝トーナメント進出へ自信を見せる。

『トゥットスポルト』らイタリアメディアが伝えるところによると、
ネドヴェド氏は「我々よりも強いチームがいくつかあるかもしれない。（昨シーズンはバイエルン・ミュンヘンが）我々よりも良いチームだった。
でも最強のチームがいつも勝つわけではない。だから我々が勝ち進むことは可能かと問われれば、大会を制する可能性はあると、そう答えるよ」と語った。

「間違いなく、タフな戦いになるだろう。しかし、我々の手に届かないものではない。これからの２試合で、コペンハーゲン、ガラタサライと対戦する。
それからレアル・マドリーだ。どんなことでも起こり得るよ。マドリー戦で勝つ可能性もあるし、敗れる可能性もある。
デンマーク、トルコのチームからできる限り多くの勝ち点を得なければいけないだろう」

ユヴェントスは１７日、CL・グループステージ第１節でコペンハーゲンと対戦する。

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130917-00000025-goal-socc

【サッカー】ユヴェントス幹部 ネドヴェド氏「最強のチームがいつも勝つわけではない。だから我々がＣＬを制する可能性はある」

【サッカー】ユヴェントス幹部　ネドヴェド氏「最強のチームがいつも勝つわけではない。だから我々がＣＬを制する可能性はある」