5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【東京新聞・世界の街から】南楊州 何と美しいプロたち〜東日本大震災で「救助犬が逃げた」とのうわさに「一つのエピソードです」[04/10]

1 :ピアノを弾く大酋長φ ★:2013/04/11(木) 00:33:35.28 ID:???
【世界の街から】南楊州 何と美しいプロたち

 ソウル市に隣接する京畿道南楊州市の中央119救助隊で、李起元(イギウォン)消防長(44)に話を聞いた。
二〇一一年三月十一日の東日本大震災で、韓国が派遣した五人の救助隊先遣隊のメンバーだ。

 地震翌日に二頭の救助犬を連れて来日、十四日到着の本隊百二人と二十三日まで、宮城県内で活動した。
地震発生から時間が経過しても、「津波で孤立した人が助けを待っているかもしれない」と、生存を信じて捜索を
続けたという。

 捜索現場で、両親と五歳くらいの女の子の写真を握りたたずんでいた人を、よく思い出すと李さん。「何としても
捜し出したかったのですが、果たせませんでした。残念でなりません」。二年たった今も、被災した人たちに心を
寄せていた。

 救助犬の一頭がガラス片で右後ろ脚に深手を負い、離脱。「救助犬が逃げた」とのうわさが広まった。

 無念だったのではと尋ねると、李さんは穏やかな口調で答えた。「一つのエピソードです。それよりも帰国後、
現地で救助犬の縫合手術をした日本人外科医から『傷は大丈夫か』と電話がきたのには驚きました。自分の
手術に、最後まで責任を持ちたいという思いなのでしょう」

 李さんも、この医師も。責任を果たそうとするプロたちの、なんと気高く美しいことか。(篠ケ瀬祐司)

ソース:東京新聞 2013年4月10日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/worldtown/CK2013041002000252.html

28 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50


read.cgi ver 05.05 2022/08/31 Walang Kapalit ★
FOX ★