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【韓国】SNSの二つの顔を見せた "ヘルス カレー(health care) "事件[08/30]

2 :壊龍φ ★:2013/09/01(日) 01:31:02.95 ID:???
(>>1からつづき)
◇ キャリアにも疑惑

彼が紹介した記事の正しい翻訳はこうだ。 "薬の副作用があるのは事実だが、慢性的な痛みに苦しんでいる多くの
患者は薬物治療(care)が必要である。" ホ氏は、記者との通話で "5??つのデータを置いてまとめて書く過程で、誤って
"カレー "という単語が入った。記事に "インドの伝統的な食べ物"という用語があったが、思わず "インドの伝統的な
料理であるカレーと間違って書いた "と説明した。 その一方で、 "ネチズンの嘲笑は反論する価値がない"とした。

しかし、許氏は、すでに5万部が売れた本でもカレーの自然治癒効果を言いながら、この記事を根拠として提示した。
出版社側は一歩遅れて "無効な部分と改訂版ではその部分を削除する"とした。

ホ氏の経歴も問題になっている。 ホ氏は本の中で "記者出身"と自分を紹介してきた。 ホ氏は "某新聞社人事部と
広報課出身なのに、出版社が"記者出身"としたほうが効果が強いとした "とし、" 4刷版からキャリアを変更した "とした。

◇ インターネットの真夜中の機能効果

一部では、今回の事態は "ツイッターで栄えた者、ツイッターで滅びる"という教訓(?)を与えると言う。 ソーシャル
ネットワークサービス(SNS)にあふれている "自称専門家"の言葉を額面通りに信じないということ。 医学界や主流
メディアの代わりに "ネチズン捜査隊'は、独自の検証能力を発揮したという点で、インターネットの真夜中の機能も示す。

キム・ユンテ高麗大社会学科教授は "ホ氏が書いた扇情的な本がベストセラーになったというのが医療界全体に対する
韓国社会の不信、信じたいことだけを信じる人々の心理が反映された"とし、 "誤った情報が漂って通うが、一方で
多くの人が駆けつけ専門家集団よりも "早く"検証し直す機能も発揮されているインターネットの両面性を見せる現象 "
とした。

(おしまい)

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