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世界で日本だけが自衛権を個別と集団に峻別している

1 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/10/02(木) 11:11:49.03 ID:jxFjXOec
 米国がシリア空爆に踏み切るなど国際情勢が緊迫する中、安倍晋三首相は国連での演説で、21世紀にふさわしい国連改革と安全保障理事会常任理事国入りを訴えた。
国連改革はなぜ必要なのか。そして日本の常任理事国入りの可能性はあるのだろうか。

 実際のところ、国連はあまり機能していないといわれる。今回の米国によるシリア空爆の背景になった「イスラム国」問題でも国連は無力である。
よく知られているように、最終的な国連の平和維持行動には、安保理のお墨付きが必要であるが、安保理常任理事国のうち1カ国が反対しさえすれば、議案が成立しなくなる。

 国連が出てこられなくなると、加盟国は当面ら自衛権で対応せざるを得ない(国連憲章第51条)。ここでの自衛権とは個別的又は集団的自衛権である。
この自衛権は、国内法における個人の正当防衛に相当する国の固有の権利だ。

 正当防衛は、日本の刑法第36条にも書かれているが、自己又は他人の権利を防衛するためであり、自己と他人をあえて分けていない。
これと同様に、国際社会でも、個別的自衛権と集団的自衛権を峻別(しゅんべつ)せず、両者をシームレスに考えている。

 世界の国の中でも、自衛権を個別的と集団的とで峻別するのは日本だけである。これまで憲法上の制約から峻別すると解釈されてきたが、
世界の憲法を見れば日本と同様な規定を持つ国(フィリピン、韓国、ドイツ、イタリア等)も存在するが、それらの国で集団的自衛権を特別視する国はない。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141002/dms1410020830001-n1.htm

2 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/10/02(木) 11:13:29.91 ID:XRy5Ndft
個人レベルと国レベルを一緒にされても
そんなんできるなら韓国と国交断絶したいわ

3 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/10/02(木) 11:14:40.33 ID:on5AObvg
日本の憲法にも『集団的自衛権』なんて書いてないぞ。

4 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/10/02(木) 11:18:52.10 ID:q2wnx/VW
アメリカのイラク空爆はアメリカの安全を守るため
日本の解釈で言えば個別に当たる
反対派は集団的自衛権を認めたら海外で戦争できるようになると批判してたが
実際は個別だってできる

5 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/10/02(木) 11:21:59.46 ID:UwJV5uOC
●あまりに記事のレベルが低いので正しい知識を持って欲しい、集団的自衛権と憲法9条と憲法解釈●

同盟国で戦争が起きた場合、戦争が行われている同盟国へ乗り込んで、
1、素手で敵兵をぶん殴って集団的自衛権を行使する
2、竹槍で敵兵を突いて集団的自衛権を行使する
3、戦力、例えばミサイルを使って、敵陣を破壊し敵兵を殺す。
のうち、1と2は、現行憲法では可能です。

しかし、3は現行憲法では違憲です。
なぜなら、憲法9条2項は戦力の不保持、つまり戦力を持つことを禁止しているから。

集団的自衛権について憲法は何も規定していません。否定もしていませんから、
集団的自衛権という権利を自然権や国際法を根拠として肯定することは、憲法上問題ありません。
しかし、集団的自衛権を「戦力」を使って行使することは違憲です。
なぜなら、何度も言いますが、集団的自衛権については憲法は何も規定していなくても、
戦力の不保持については憲法9条2項で規定しているからです。

また、集団的自衛権を素手や竹槍で行使することは現実にはありません。
現実には、戦力を使って集団的自衛権を行使します。
しかし、また何度も言いますが、戦力は憲法で不保持です。
だから、集団的自衛権は『権利があっても行使できない』と言われるのです。

ここまで読んで、誰でもある疑問が出るはずです。
集団的自衛権で「戦力」を使ってはいけない、と言うが、自衛隊が持っているのは「戦力」ではないのか?
戦力を持つことが違憲なら、自衛隊は違憲ではないのか?という疑問です。

そこで憲法解釈が出てくるのです。
憲法や法律の「解釈」というのは、憲法や法律に規定されている条文のある「言葉」を解釈するのです。
(法律家は条文にある言葉のことを「文言(もんごん)」と呼びます。)

で、問題になる文言は何かと言えば、先ほどから出ている憲法9条2項の「戦力」という文言です。

従来の内閣法制局の見解というのは
この「戦力」には個別的自衛権を行使するための戦力は含まれない、と解釈していたのです。
つまり、個別的自衛権を行使するための戦力は憲法9条2項が禁止している「戦力」ではない
と解釈するのです。それ故、個別的自衛権行使のために存在する自衛隊は戦力を持っていても違憲ではない
という結論になります。

問題は、何故そのような解釈が出来るのか?という理論面ですが、
憲法9条2項を読んでいるだけでは、自衛隊は違憲です。
しかし、他方で憲法13条で、国家は国民に対して国民の幸福追求権を保障しています。
そうすると、日本が他国から侵略されたときに、戦力不保持だからと言って、国家がなにも応戦
せずに国民を見殺しにしたのでは、国家が国民に幸福追求権を保障したとは言えなくなる。

つまり、憲法13条の幸福追求権を根拠に、憲法9条2項で禁止する戦力には
個別的自衛権行使のための戦力を含まないと解釈するのです。

そして、安倍首相は、個別的自衛権を行使するための戦力ばかりでなく、集団的自衛権を
行使のための戦力も憲法9条2項の「戦力」に含まれないと「憲法解釈」しようと言うのです。
(下につづく)

6 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/10/02(木) 11:24:09.46 ID:UwJV5uOC
>>5のつづき

ところで、安倍首相が、個別的自衛権を行使するための戦力ばかりでなく、集団的自衛権を
行使のための戦力も憲法9条2項の「戦力」に含まれないと「憲法解釈」をするのであれば、
その解釈の理論や根拠をまず国民に示す必要があります。

しかし安倍にそんな能力はなく、ただ解釈で可能だと言うばかりです。
そのため、国民は何が憲法解釈なのか?よく分からず、トンチンカンな議論を繰り返し
他方、安倍自身も良く分かってないために、内閣法制局や公明党に上手くやられたのです。

みなさんは、閣議決定の全文を読んでみましたか?

国の存立を全うし、国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について
2014年7月1日閣議決定
http://www.asahi.com/articles/ASG713DQGG71UTFK00J.html

>こうした問題意識の下に、現在の安全保障環境に照らして慎重に検討した結果、
>我が国に対する武力攻撃が発生した場合のみならず、我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、
>これにより我が国の存立が脅かされ、
>国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある場合において、
>これを排除し、我が国の存立を全うし、国民を守るために他に適当な手段がないときに、
>必要最小限度の実力を行使することは、
>従来の政府見解の基本的な論理に基づく自衛のための措置として、憲法上許容されると
>考えるべきであると判断するに至った。

上の引用符の部分が、閣議決定のコアの部分ですが、法律に疎い安倍が、内閣法制局や司法試験合格組の
公明党山口代表(弁護士)、北側副代表(弁護士)にまんまと嵌められたというのが、
よく分かりますよね。

なぜなら「我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し」た場合で、
「国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある」場合なんて
通常考えられませんから。

「国民の生命、自由及び幸福追求の権利」と言っていることから分かるとおり、
安倍の集団的自衛権の戦力行使を認める憲法解釈も根拠は憲法13条なんです。
つまり、従来の内閣法制局の見解の延長線上にあるのです。
そうじゃないと内閣法制局がOKしなかったし、安倍は理論面については内閣法制局を頼らざるを
得なかったからでしょう。
しかし、日本国民の生命、自由及び幸福追求権が犯される場合とは、通常は日本国土が敵から
武力攻撃された場合に起こりうることであって、日本ではなく同盟国が武力攻撃を受けた場合で、
日本国民の生命、自由及び幸福追求権が犯される場合というのは、ちょっと想定し難い訳です。

無理矢理、個別的自衛権に関する憲法13条の理論の延長に集団的自衛権を位置づけたために
集団的自衛権を戦力を使って行使することを認めるケースは現実にはあり得ないことになった。

しかも、日本国民の生命、自由及び幸福追求権が「根底から覆される明白な危険がある場合」
とまで限定され、更に、
「国民を守るために他に適当な手段がないとき」に、 行使できるのは「必要最小限度の実力」
という条件も付け加えられた。

内閣法制局と公明党は「名」を捨て「実」を取り、安倍は「実」を捨て「名」を取らされたのです。
法律に疎い安倍は、そうとも知らずにただ喜んでいるのです。
(おわり)

7 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/10/02(木) 11:30:25.51 ID:X35Vecvr
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<自衛権差別撤廃!自衛権差別撤廃!自衛権差別撤廃!自衛権差別撤廃!>
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8 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/10/02(木) 11:48:29.38 ID:bOjdfQpc
集団自衛なんて当たり前のものだからな
否定する方がマジキチ

9 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/10/02(木) 12:18:00.32 ID:Bd2fboPn
最高の景気対策、それが戦争だ! 

10 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/10/02(木) 12:22:43.57 ID:ZHNdWAr/
敗戦国の特権をわざわざ捨てる糞自民

11 :オリエンタルな名無しさん@転載は禁止:2014/10/02(木) 12:40:22.46 ID:on5AObvg
日本の憲法には集団的も個別的も書いてないぞ。
あと、わけて考えるのがおかしい、というなら、
なんでわざわざ集団的自衛権って言葉を使うんだ?
国連憲章に使われてるってことは峻別しないと困ることがあるからでないの。

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