5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています


◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない209◆

1 :考える名無しさん:2013/03/31(日) 06:49:56.67 0
人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端ら
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
「何を思うか何を意志するか」は、あらかじめ物理・化学法則により
決定されております。自由(意志)感は文字通り『感じ』にすぎません。
量子論の「不確定性」は意識には何の関係もない「単なる観測問題」です。
以上が「超・大統一理論」=量子論と相対性理論の統一後に残存し得る
『唯一の最終真理(思想)』の輪郭です。全宗教全観念論は徒労です。

◆決定論:脳は物質だから意識は必然に過ぎない208◆
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/philo/1364434075/

173 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 15:38:56.80 0
>>168
中卒ニート悔しかったの?

174 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 15:50:34.77 O
コテ入れるの忘れた(笑

>>28
基本が理解できてないんだよなぁ
そんなこと言ってたら笑われるよ?

脳にアクセスしてくるのは、別の主観じゃないのか?て事

人間が区分するとしたら
「私」と「他」しかない
別の言い方だと
「主観」と「客観」となる
これ以外ないんだよ

キミは単に
「設問が理解できません」
と告白しているにすぎない

「問題意識に気づかない人にとっては
問題ではありません」
ということであり
これは
「痛みを感じない人にとっては
痛みはありません」
「痛みは妄想であり存在しません」
と言って
麻酔なしで手術しようとする
医者みたいな論法だな
ようするに
単なるアホですな

175 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 15:53:14.60 O
>>172
どう観察しても
そうなるんだが?

観察者と観察対象
これ以外、何がある?

176 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 15:59:54.37 0
>>174
>>169
別の主観とか言った時点で論点先取の無意味な仮定を導入してる
0点

所詮は中卒波平

177 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 16:00:19.35 0
>>175
観察などという概念は成立しない
バカすぎる

178 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 16:01:07.69 0
左脳が右脳を観察するのか?
そういう概念は成り立たない
密な結合の元では立場などとる事すら、不可能なのだ

179 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 16:01:23.56 0
結合の下では

180 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 16:02:18.55 0
中卒波平は左脳が右脳を観察するということを証明せよ
出来なければ敗北確定

181 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 16:09:31.07 O
>>176
言ってる事が意味不明

「別の主観じゃないのか?」と聞いている

どういう事なのか説明よろしく

182 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 16:11:21.68 0
>>181
左脳が右脳を観察するんだろ?
可能なんだろ?
どのような形でも部分に分けて立場を与えられるんだろ?
はよやれや中卒波平ニートWWWWWWWW

183 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 16:11:59.27 O
>>177
これまた言ってる事が意味不明

観察なしで
キミの好きな、科学は有り得るのかね?

184 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 16:12:31.11 0
>>183
>>181
左脳が右脳を観察するんだろ?
可能なんだろ?
どのような形でも部分に分けて立場を与えられるんだろ?
はよやれや中卒波平ニートWWWWWWWW

185 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 16:14:46.85 O
>>184
右脳とか左脳とか
オレが、いつ言ったのかね?

186 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 16:19:04.60 0
>>185
>>181
左脳が右脳を観察するんだろ?
可能なんだろ?
どのような形でも部分に分けて立場を与えられるんだろ?
はよやれや中卒波平ニートWWWWWWWW

187 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 16:22:58.87 O
>>186
何を興奮してるのかね?
安定剤でも飲んだ方がいいんじゃないかな

右脳とか左脳とか
私がいつ言ったのかね?
と聞いているわけだが

188 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 16:25:39.33 0
>>187
どのような形でも部分に分けて立場を与えられるんだろ?
はよやれや中卒波平ニートWWWWWWWW

なんで「かね」とか書いてんの中卒波平WWWWWWWWWW

189 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 16:39:29.94 O
>>188
そんなこと
私が、いつ言ったのかね?

ヤバイよお前
冷静になれ
火病ってやつか?

190 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 16:40:44.33 0
>>189
>>187
どのような形でも部分に分けて立場を与えられるんだろ?
はよやれや中卒波平ニートWWWWWWWW

なんで「かね」とか書いてんの中卒波平WWWWWWWWWW

191 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 16:43:47.55 O
>>190
だから
そんなこと言っないといってるんだが
どんだけ基地外なんだよ
お前は

192 :ボウイ:2013/04/03(水) 17:20:39.41 i
>>163
嘘にしろ本当にしろ、そう言えるのはそのような枠組みでもって考えるから起きます
これが言葉の持つ枠組みです

しかし、永井の問いに対して何らかの立場から様々な解決を模索することができるでしょうか?
できないはずです

(そもそも、永井は自らの問いに解決を試みてますか?)

永井の問いは、記号に与えられない情報を問題にしているので、
解決を試みるいかなる方法も、問題を理解してないと見なされます


何らかの立場から批判したとして
その時、批判したものに「理解してない」というレッテルが必ず貼られる
そのような類の問いとは、もはや戯れることしかできないはずです

非言語的な解決の余地はあるかもしれません
解決を言葉に表現できないからといって、無意味とは言いません

僕は「言葉で考えられない」と言ってるだけで、
言葉じゃない思考ならいいんじゃないですか?
ただ僕は言葉中心で考えますから興味は持ってないです

193 :せやね:2013/04/03(水) 17:24:46.12 0
感じちゃうね

194 :考える名無しさん:2013/04/03(水) 17:28:35.46 O
右脳左脳分けて考えるのは、まずブラの脳でCMF仮説の反証実験してからだな
ありゃ意識がある(と思う)人にやるのは非人道的だが、意識がないなら問題なかろ

195 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 17:31:31.40 0
>>194
なにその仮説?

196 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 17:32:23.37 0
>>191
左脳と右脳のように連結すれば
立場の区別など不可能になる
バカ確定

197 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 17:36:06.71 O
>>196
論点先取

198 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 18:14:32.97 0
>>197
単語だけ書いても無駄
他人の脳を左脳・右脳のように連結すれば
左脳・右脳のように立場の区別など無くなる
お前は左脳・右脳の間の立場を区別できることを証明しない限り
左脳・右脳と同じ連結を他人同士で行った時の区別が可能であることを主張不可能になる

199 :考える名無しさん:2013/04/03(水) 18:19:34.37 O
オバマが人間の脳研究に資金提供!

200 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 18:38:58.78 O
>>198
やってみなきゃ
どうなるかわからん事を
論点先取してるやないか(爆笑

右脳と左脳を分けたら
その時点で人格が崩壊するかもな

いずれにせよ
勝手に妄想を膨らませて
結論づけるなって事だよ

だから論点先取だろ

201 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 18:43:30.13 0
>>200
左脳と右脳を分けるなんて言ってないが?
左脳と右脳が繋がったまま立場の違いが言えることを証明しろ

202 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 18:44:11.91 0
ちなみに左脳と右脳を分離している人間は実在しているしよく研究されてる

203 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 18:47:43.75 O
>>201>>202
人間の脳が
他人と互換性ある事が
証明されてるんか?

204 :考える名無しさん:2013/04/03(水) 18:55:25.09 O
>>195
マインドタイムとか真っ先に読んでそうだが、そうでもないのか

205 :考える名無しさん:2013/04/03(水) 18:58:18.78 O
>>202
それ納涼切ってるだけで根本繋がってね?
他人の脳移植まで想定するには材料足りなすぎ

206 :catt ◆.catt24qAw :2013/04/03(水) 18:58:31.53 P
>>203
横レスだけど、ヒト以外では部分的な脳の移植はすでに実績がある。
で、「他人の意識」を持ち得ているかどうかはヒトじゃないので分からない。

207 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 19:09:35.51 O
>>206
脳の機能面と
人格は分けて考えるべきでしょうね

208 :考える名無しさん:2013/04/03(水) 19:14:33.32 O
脳の延長コードができたとして
右脳左目左耳セットと左脳右目右耳セットを10M離して、それぞれに
「こちらに私が居る、と思った側の目で瞬きしてください」
てやるとどうなんべ


両方が瞬きしたら不気味だが、片方だけしても不気味だな
……そもそも右脳左目左耳セットの存在が不気味だった

209 :catt ◆.catt24qAw :2013/04/03(水) 19:15:06.53 P
「人格」イコールその「ヒトの記憶」だからなあ。
人格を入れ替えるには全脳での移植をヒトでしてみないと分からないし、
その「入れ替えられたヒト」からの報告を鵜呑みにもできないから結局分からないだろうな。

210 :せやね:2013/04/03(水) 19:16:23.11 0
体は正直やね

211 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 19:26:46.65 O
>>209
人格=記憶
というのは、どーかな
おおいに疑問だね

記憶は単なるデータであると考えるのが妥当
自我とは別

212 :catt ◆.catt24qAw :2013/04/03(水) 19:28:11.21 P
おまけで言えば、「ヒトの全記憶」には自分の体験以外の二次的な記憶(読み聞きしたもの)も
含まれるから、人格はそれも含まれる。たとえば親や友人や恋人に「似る」。
それらが全て脳内に含まれているのかどうかすら未だ明確には分かっていない。

213 :catt ◆.catt24qAw :2013/04/03(水) 19:34:20.18 P
>>211
そんなふうに「切り分けられない」ものだよ、記憶って。
ある「思い出し」には、手がかりとそれに連なる一連の意味記憶や手続き記憶がぶら下がり、
それは記憶の全領域につながっている。ある「単語」について思い巡らす時に、その「ヒト」の
全人生を振り返ることができるようにね。

214 :考える名無しさん:2013/04/03(水) 19:43:39.88 O
筋トレして筋繊維太くなることを記憶と呼ばないように、
特定経路を頻繁に利用することによって、その部分や利用されなかった部分に起こる、
ハード的な変化は記憶とは呼ばないだろ
全部まとめて記憶と呼ぶ、または記憶もハードだというなら、それはデータ移植じゃなく単に脳の物理状態全コピーや

215 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 19:44:37.52 O
>>213
だから
人生を振り返る事ができる『複雑な情報』
なんでしょ

振り返ってるのが
私という『自我』なんでしょ

216 :catt ◆.catt24qAw :2013/04/03(水) 19:46:57.91 P
>>215
「私」とか「自我」とかは便宜的な説明のためのことばでしかない。
あるのは「全記憶」だけ。それはこれこれという具合に切り出して見せることは不可能。

217 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 19:58:25.25 0
>>203
左脳と右脳に互換性など無い

218 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 19:59:55.56 O
>>216
それは、おかしいと思うよ?
それだと、たとえば
記憶喪失になった人は
喪失する前と別人になるわけだろ?
んで、徐々に記憶を取り戻したら本人に戻るわけだろ?
徐々に、また別人になるわけかい??
オレは単に同一人物が
徐々に記憶を取り戻しただけだと思うが(笑

219 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 20:00:48.63 0
>>207
何の根拠もない願望の密輸

220 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 20:02:12.78 0
>>218
中卒は別人の定義を願望を満たすように書くたびに変えてる
頭よわいとこういうことが出来るのなWWWWWWW

俺には原理的に無理だわWWWWWW

221 :考える名無しさん:2013/04/03(水) 20:02:30.00 O
全記憶自体が思考部分と切り離せないだろ
Aさんの記憶データ、または記憶部分をBさんに移植しても、脳が何十年かBとしてやってきたハード変化分、
Aの記憶を持った新人格になるだけかと

222 :catt ◆.catt24qAw :2013/04/03(水) 20:03:37.81 P
>>218
そんなこと言い始めたら昨日の自分と今日の自分も別人だw

223 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 20:13:01.27 0
>>222
それな
1秒前の自分と今の自分が同じかどうかなどわからない
勝手に同じと便宜上仮定してるだけ
本当に同じなのかとか問うこと自体が誤謬

224 :catt ◆.catt24qAw :2013/04/03(水) 20:14:26.79 P
そんなこと日常生活ではだれも問わないんだよね

225 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 20:14:32.97 0
>>221
脳にはソフトとハードとか無いから
シナプス間隙に接するレセプターとトランスポーターの発現量が記憶そのもの

226 :考える名無しさん:2013/04/03(水) 20:25:52.41 0
>>225
それで言えばシナプスがハードで発現量が記憶でいい
当然、厳密に記憶がハードでないのはわかってるが、
全ハードとっかえることを記憶を移植するとは言わないだろくだらねえ

老人の記憶を少年に移植、まあ逆でもいいが、
ハードの状態が個々人で違うのは当たり前

そもそも、ハードが違えば全記憶の移植自体が成り立つかどうか

227 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 20:44:36.44 O
>>222
確かにそれは
やっかいな問題なんだよね
確認のしようがないからね
常に一瞬前にオレになったと仮定し続ける事になる
しかし、いずれにしても
確認のしようがないという域を出ない
ようするに結論は出せないということ

そこで、この「オレ」て何?
という疑問が残るわけだが

データがオレだ!と考えても
オレである必要はなく
その必然性はどこにもない
唯物的に考えれば
オレという概念すら
必要ないのが自然と考えられる

やはり「データがオレ」
というのは整合性がなく
主張するには根拠がない

228 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 20:51:18.05 0
>>226
記憶の移植って当然シナプスの構造そのものを作り変えるんだけど?

229 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 20:52:11.14 0
>>227
俺などというものは存在しない
バカすぎる

230 :考える名無しさん:2013/04/03(水) 21:00:01.53 0
少なくとも存在はするさ、ひょっとしたら実在しないだけ

231 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 21:01:24.76 O
>>229
またまた論点先取

「我思う故に我あり」であって
これを明確に否定できない

232 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 21:02:01.29 0
>>231
ただの論点先取の妄想だろ
証拠出せゴミカス

233 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 21:04:10.55 O
>>232
いやいや
否定できる根拠こそが必要

234 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/03(水) 21:05:51.80 0
>>233
中卒波平は未だに論点先取の定義すら記憶出来ないWWWWWWW

235 :考える名無しさん:2013/04/03(水) 21:11:08.99 0
>>167
逆転させなくても5分後、どす

236 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 21:17:34.26 O
>>234
お前、自分がアスペだという事に気づけよ

マトモな人は
「我思う故に我あり」が否定できないんだよ
歴史を通じてな
それが普通の感覚なんだよ

お前がアスペじゃなく
これを否定する理屈があるんなら
やって見せてくれよ

237 :catt ◆.catt24qAw :2013/04/03(水) 21:23:45.36 P
忘れもしない学生時代の教官の言葉。
「分からん奴は相手にしなくていいから」

これ基本だよね。

238 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 21:48:41.44 O
>>237
その教官が
「自我は記憶だ」なんつー
アホな事を言ったの?

んなわきゃないでしょ
マンガじゃあるまいし

239 :catt ◆.catt24qAw :2013/04/03(水) 22:23:11.59 P
>>238
それは自分のオリジナル。
「自我は記憶だ」じゃなくて「人格はその存在の全記憶からの反映」な。

240 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 22:54:06.11 O
>>239
それは
「性格は後天的に形成される」
という事であって
論点が全く違う
言ってるのは
「自我の存在性」についてだからね
主語と動詞で考えればわかりやすい

蛇足だが
以前うちに犬が三匹生まれたんだが
同じ環境で育てたのに
性格が全く違う
やっぱり生まれながらの性格って
あるのかなと思った

241 :catt ◆.catt24qAw :2013/04/03(水) 22:59:16.85 P
「記憶」は後天的なものに決まってるだろ。
「先天的な人格」や「先天的な人格」なぞというものはあり得ないよ。

242 :catt ◆.catt24qAw :2013/04/03(水) 23:01:14.18 P
誤>「先天的な人格」や「先天的な人格」なぞというものはあり得ない
正>「先天的な人格」や「先天的な記憶」なぞというものはあり得ない

「生まれつき」にあるのはもっと器質的なものだね。

243 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 23:20:04.57 O
>>241
ちゃんと読んで
書いてあることを理解しましょうね

244 :catt ◆.catt24qAw :2013/04/03(水) 23:32:51.56 P
w

245 :哲学者最高位 ◆Trvm6PB/QQ :2013/04/03(水) 23:50:25.37 O
哲学板って
本論を完全スルーして
なぜか蛇足にのみ
コメントする人が多いんだよね
わざわざ蛇足だがって書いてるのにね

最低限の国語力がないと
哲学は無理なんだよホントに
ただのトンデモになるから
コミュ障には無理なんだよ

246 :考える名無しさん:2013/04/04(木) 02:03:12.66 0
本論とかあったか?まさかチラ裏が本論とかいうまい

247 :せやね:2013/04/04(木) 02:59:56.98 0
俺も言葉尻しかみてないよ
大事なことは一番前か後に書いてね

248 :考える名無しさん:2013/04/04(木) 03:57:20.89 0
>>245
ブラックボックスとかぶらっくぼっくすという話しな

249 :考える名無しさん:2013/04/04(木) 04:02:25.28 0
>で、「他人の意識」を持ち得ているかどうかはヒトじゃないので分からない。
他の意を宿すわけではなく、キメラの意である。
混ぜた場合は両方の特徴の総和か片側が優勢になって片側が朽ちる。
人間でも片腕を他人の手を移植すれば自分の腕となり上手に動かすことも
できるまで回復する場合もある。
手にも脳と同一の神経があり同じ原理で情報処理を行っている。
他人の手をもらったから他人に手に人間が奪われれば他人の意となるだろうが
そういうことはほぼありえないだろう。
たとえ移植せずとも他人の道具と一体化して仕事を機能させた場合に
同じ意は生じる。

250 :catt ◆.catt24qAw :2013/04/04(木) 04:20:18.65 P
>>249
最近、ネズミに人間の脳細胞を移植したら学習結果が向上したらしい。
やらないと分からないもんだよね。

251 :考える名無しさん:2013/04/04(木) 06:23:23.24 O
>>228
いやだからそれは記憶に直接関わる部分だけだろ?

記憶に関わらない部分の物理状態が、一切人格に影響しないなら、
記憶=人格でいいんだがな

252 :考える名無しさん:2013/04/04(木) 07:16:24.68 0
>>228
日本語が不自由のようだね。
>シナプスの構造そのものを作り変える
なにそれ?
構造の類似が結合経路の成立と同じと過剰解釈している無能さって
どういう幻想?

またどっかの本を丸暗記してきたんだろwww

253 :考える名無しさん:2013/04/04(木) 10:00:06.02 0
>>242
>「生まれつき」にあるのはもっと器質的なものだね。
それは正しい
だが
>正>「先天的な人格」や「先天的な記憶」なぞというものはあり得ない
これは正しくない。
まったく結果を生み出す情況が作用すればその生まれつきの曖昧な類は
必然的類似を示す。
故に先天的にあるように錯覚してもおかしくない結果を生じる。
2度あることは3度あるように個と個を育て働かす類が輪廻してれば
マクロ的な結果は過去のそれに誘導されてしまうこともあり完全否定する
べきではない。

254 :考える名無しさん:2013/04/04(木) 12:39:43.72 O
>>235
いや逆転で捉えた場合にどっちなのかを聞いてるんだが……
今、12時30分として、過去から未来に人間が進むと捉えれば五分後は35分のことだが、
過去から未来に時間が流れると捉える逆転時間内でも35分なのか、それとも25分をさすのか
言い換えれば未知側なのか進行方向側なのか

255 :考える名無しさん:2013/04/04(木) 13:14:42.23 0
>>192 :ボウイ

ハイデガーは「存在」という語に「×」印を付け、永井均は「私」という語に「〈 〉」を付けて、
それらが言葉ではいい表し難いことを示しています。
そういう特殊な記号を使っていない場合であっても、哲学というものは、
もともと、言葉ではいい難い事柄を言葉を用いて思惟する行為です。

言葉でいい表し難いものの一つに「個」の問題がありますが、
永井均の思惟の中心には、この「個」の問題がある。

デカルト〜カントの頃に「主観-客観」が哲学の中心問題になる以前はずっと、
「個-普遍」という問題が哲学の中心になっていました。
普遍を重視したプラトンに対してアリストテレスは個を重視し、それから中世の普遍論争に至るまで。
その後も、「主観-客観」問題の陰に隠れていても、「個-普遍」の問題は哲学の中心にあると思います。

ここで「個」といわれるものは、本来言葉でいい表すことのできないものです。
なぜなら言葉というものはもともと普遍化する性質をもったものだから。
「これ」と言って個を言い表したつもりでも、「これ」などは実はどこにでもある普遍的なものです。
それで    は「ソクラテス性」とか「このもの性」などの奇妙な言葉を使っています。

「比類なさ」を強調する永井均は、プラトン・アリストテレスでいえばアリストテレスの流れ、
つまり個を重視する流れにあります。
彼は『西田幾多郎』という著書のなかで、西田のいう「真の個物」について書いています。

「個-普遍」問題を中心テーマとしていない哲学であっても、
それぞれの哲学は「個-普遍」問題に突き当たっているはずであり、
それで、個を重視する立場、普遍を重視する立場に分かれてくると思います。
(自然科学は、普遍〔イデア〕尊重の流れの中から生まれてきたものです。)

256 :考える名無しさん:2013/04/04(木) 13:21:30.93 0
上の空欄に入るのは、ドゥンス・スコトゥス、でした・・・

257 :考える名無しさん:2013/04/04(木) 16:46:17.56 0
>>254
ゴメン、俺の知ってる言語じゃないみたいだからスルーするね
力不足ですまないね

258 :ボウイ:2013/04/04(木) 17:16:26.10 i
>>255
そう、「個」がなぜ言葉で表せないかと言うと
記号っていうのは普遍化可能性を持たせねばならないからだ
記号が意味を持つのは、それがルールに従う限りである

ルールに従うには、同一規則内における同じ記号が同じ意味を持たねばならない
そして、これは永井の言うような純粋な「個」と言うものには反する


永井の問いというのは、マンガの中のドラえもんのもしもボックスで、それが否定された状況を描けない
論理で描くことができない問題を語っている

そのような問題があるということは意味があるかもしれませんが、
論理で描けない問題を論理的にどうこう考えるということは、僕にはバカらしく感じます

259 :ボウイ:2013/04/04(木) 18:52:27.62 i
>>255
あと、僕の立場はプラトンの系譜になるでしょう
僕は昔からプラトニストを自覚してますし、そのことは表明してます


さて、永井の問題に対して、あなたがその系譜しか語れない
その問題の内容に踏み込んで語れないということが永井の問題の欠陥ではないですか?

個とか普遍とかの論争もまた、そのような哲学的な高尚な何かのための論争ではなく、
我々にとってみじかな理論、討論、会話における問題を抽出したものだと考えます

「個が先か普遍が先か」という問題は、
「我々が討論をする際に個別的事象をどのように扱うべきか」という極めて日常的な問題を抽象化したものでしょう

討論において理論の優位性を主張するという意味で、僕はプラトンのように普遍に重きを置きます

260 :考える名無しさん:2013/04/04(木) 19:27:13.85 0
事実とかけ離れた議論に突っ込みたくなるブラックボックスの気持ちはわからないでもないけどさ
主張が過激すぎるんで突っ込みどころが生まれて話がこじれて
結局自分が批判しようとしてた低レベルな罵り合いに組みこまれることになる

自由意思がないのはほとんど明らかになってるけど、
意識がないってのは奇説すぎるだろう

261 :考える名無しさん:2013/04/04(木) 20:11:07.24 O
というより言葉遊びだろ
内容はそんな奇抜でもないが、相手してもらいたいから表現が過剰になる

262 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/05(金) 01:51:41.16 0
>>236
ただの論点先取
完全に否定されてる

263 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/05(金) 01:55:42.52 0
>>254
中卒用語?

264 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/05(金) 01:56:36.07 0
>>252
構造の類似?
どこにそんな事が書いてある?
完全に同一物を作るんだよアホ

265 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/05(金) 02:01:36.11 0
>>258
こいつラッセルのパラドックスすら知らねーのか中卒波平WWWWWW

266 :ボウイ:2013/04/05(金) 02:29:48.83 i
>>265
その発言で君より知ってることになるね

267 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/05(金) 02:31:14.59 0
>>266
知らなかったの悔しかった?

268 :ボウイ:2013/04/05(金) 02:36:06.94 i
ちなみに、ラッセルのパラドックスは描けますよ
「自分で自分の髭を剃り落とすことができない村の、髭を剃り落とすことができる髭そり師」

これは反する性質の集合に複合的に属する表現で、意味が二重になってるんよ

トンデモっぽく言うと、意味が重ね合わせ状態になっている

269 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/05(金) 02:36:21.08 0
思ってること「昼飯にそば食おうかな?」

◯◯として真

◯◯として偽

はよ◯の中埋めろや?
出来ないのが悔しいのですやろ?wwww

ですやろ?ですやろ?

でっすやろぉおおおお?????

270 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/05(金) 02:36:57.64 0
>>268
0点

271 :ボウイ:2013/04/05(金) 02:37:30.41 i
>>267
とりあえず、横からの無意味な文章はウザい
俺の対話相手として不足なのを自覚してとっとと消えな

272 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/05(金) 02:38:02.76 0
他人の髭は普通に剃り落とせる
中卒波平知能指数低すぎるWWWWWWW

273 :非因果的ブラックボックス ◆nyDbrW8/YE :2013/04/05(金) 02:38:26.83 0
>>271
知らなかったの悔しかったんだろ?
他人の髭は普通に剃り落とせる
中卒波平知能指数低すぎるWWWWWWW

292 KB
★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50


read.cgi ver 05.05 2023/04/05 Walang Kapalit ★
FOX ★